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お知らせ
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木午後休診

諸般の事情により、12月から木曜日の午後の診療を休診とせざるを得なくなりました。

 木曜日は、午前の一般診療のみで、午後の予防接種、健診も含めて休診とさせていただきます。ご不便をおかけしてしまい、申し訳ございません。なるべく早く復活できるように努力致しますので、今しばらくお待ち下さい。

● 一般診療(アイチケット・窓口受付順)
予防接種・健診外来 
14:00~15:30完全予約!
​✪ 土曜日予防接種・健診外来(完全予約)は月に1〜2回程度不定期
​X 火、木、土曜午後は休診となります

▪️オンライン受付時間 

<午  前>09:00〜12:00 

<午  後>15:00〜17:30 

<火・土曜>09:00〜12:00 

▪️窓口受付時間 

<午  前>08:45〜12:15 

<午  後>15:30〜17:45 

<火・土曜>08:45〜12:15

土曜日予防接種・健診

2025年2月以降の土曜日の予防接種、乳児健診日一部変更致しておりますので、ご注意ください  

◆1月以降の予定を下記のようにいたします。
 
2月8日/3月1日、22日/4月5日、19日/5月10日、24日
 
(2025/1/31)  

ホームページURL変更

ホームページ アドレス(URL)変更のお知らせ

 

2024年08月27日より、ホームページのURLを下記の通り変更いたしました。

 

■変更前:https://ootuka-cac.com/index.html

■変更後:https://ootuka-cac2.com/index.html2が追加されました)

 


「ブックマーク」などに登録していただいている場合は、設定の変更をお願いいたします。


尚、旧URL[http]にアクセスした場合、全て新URLの[https]へ転送されます。

「nodoca​」新登場 !!

お口あ​〜んするだけでインフルエンザの診断ができる検査機器

◆このたび、のどの状態を写真撮影するだけでA Iがインフルエンザかどうか判断してくれる機器 「nodoca」  を導入致しました。 お口アーンだけですので、いつもの診察とあまり変わりありません。
 
 最近は診察室に入るなり、「鼻グリグリはいやだー」 と泣き叫ぶ子どもさんが増えております。インフルエンザを始め、新型コロナ、溶連菌、プール熱(アデノウイルス感染)などなど、迅速検査は診療に有用ですが、お子様には苦痛です。
 
 昨年から保険診療で検査できるようになっております。『インフルエンザ診療ガイド2023-24』にもnodocaを用いたインフルエンザAI判定法が掲載されました。
 
 診断の精度については、現在主に行っている鼻の粘膜を擦る迅速抗原検査とほぼ遜色ない程度との事です。しかし、今朝熱が出たばかりという様な発症早期にはより精度が高いと言われており、一晩経って出直してと言わなくても良くなりそうです。
 
 弱点としては、A型とB型の区別はつかない事。でもこれはほとんど問題にならないと考えております。もう一つは新型コロナ、アデノウイルス、溶連菌などの検査は一緒にできない事などでしょうか。ただ、今後どこまで広がるかははっきりしませんが、これらについてもA Iが同時に判定できる様になる可能性があるとのことです。それも楽しみにしております。
 
 今シーズンは既に流行期と言ってもいい状態ですが、流行のピークは1〜2月だろうとの事。ご希望があればこの新しい検査法で検査するつもりです。但し、従来の迅速抗原検査をご希望であればそれもOKです。
 
 皆様には簡単な問診票に記載頂き、診察を受けるだけです。あまりご負担にはならないと思います。もちろん大人の方も検査いただけます。但し、検査をしはじめて気付きましたが、口を大きく開けて喉を開くのが苦手な方がおられて、検査できない場合もありますので、ご希望に添えないこともあります。どうぞご相談ください。
 
(2023/12/19)  

「ドロップスクリーン」導入について

 

1滴の血液で検査できるアレルゲンスクリーニング検査機器稼働中
 
 即時型アレルギー症状を引き起こす可能性のある特異IgE抗体41種類を1滴の血液で30分で検査できる機器 {ドロップスクリーン}を設置致しております。
 
 国民の約半数が何らかのアレルギーを持っていると言われる今日です。アレルギーの有り様も喘息、鼻炎、結膜炎、花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎など多彩で、最近ではいくつかの要因が重なってアレルギー症状を引き起こすようなタイプも有ることがわかってきています。
 
 この症状は何かのアレルギーみたいだけど、何が原因だかわからないのではっきりできればいいんだけど?
 
 ダニアレルギーやスギ花粉症があって治療しているけど、どうも他にもアレルギーがありそう?などなどお困りの声を聞くことが多々あります。そんな時に小さいお子様でも注射採血せずに多項目検査できるのは有用であると判断しました。
 
 もちろん大人でも役に立つと思います。アレルギーのあるお子様を診療していると、ご両親はじめ身近な方も、特にスギ花粉症、ダニアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などアレルギー症状があるものの、半分諦めの境地で、辛抱して過ごされている話をよく聞きます。中にはきちんと治療すれば治りそうな方もおられるようです。
 
 アレルギー疾患はなかなか自然に治ることはない一生ものの病気です。保険診療でできる検査です。最近では、今までにない新しい治療手段もできてきております。お子様と一緒に治療も含め考えてみませんか?
 
 なお、詳細は「ドロップスクリーン指導箋を用意しておりますので御覧ください。

(2023/12/11)    

マイナンバーカードを健康保険証 として利用できる体制ができました(更新)

 

◆4月より、従来の健康保険証の代わりにマイナンバーカードを健康保険証として使用することができるようになりました。その是非についてはここでは言及はしませんが、当クリニックでも受付が可能なシステムの用意ができました。
 
 
 
 受付にカードリーダーを設置しましたので、もう使用できます。
ご使用になる前に受付を済ませてください。もし職員が席を外している場合は少々お待ちいただきますようお願い致します。
その上で、このカードリーダーにマイナンバーカードを挿入し、カードリーダーの指示に従って操作をお願い致します。
 
 その際、受診者ご本人の顔認証、あるいはマイナンバーの4桁の暗証番号が必要になります。お子様を連れて受付なさるか、前もって暗証番号を確認の上おいで下さい。
 
 更に、中学生までのお子様の場合、受付時には今まで通り医療証の提出も必要ですので、併せてご準備ください。
 
 マイナンバーカードの準備ができていない方でも、資格証明書があればいいとのことになりそうですが、現場での混乱が目に見えるようで、このままうまくいくのかどうか心配ではありますが、一応準備ができたことをご報告致します。
 
(2023/4/3)    

スギ花粉、ダニ抗原によるアレルゲン舌下免疫療法について(23/3/29 更新)

 

2014年、スギ花粉症に対する舌下免疫療法が、また、2016年にはダニ抗原による舌下免疫療法が保険診療でできるようになりました。
当クリニックでもこの間約150名ほどの方を治療してまいりましたが、舌下免疫療法は従来の治療とは一線を画した、「治癒」が望める画期的な治療法と言えると思います。
 
 とりわけ、このスギ花粉時期に入学試験を控えている中学高校生諸君、来シーズンに向けて、舌下免疫療法の導入を考えてみられたらいかがでしょうか。9月・10月が治療スタートの適期です。他の抗原への感作状況によっては治療開始時期について考慮が必要です。どうぞご相談ください。
 
◆舌下免疫療法の適応
 次のような方にお勧めしています。
 ①スギ花粉またはダニが原因となるアレルギー性鼻炎
 ②一般的な薬物療法でアレルギー性鼻炎の症状を十分にコントロールできない方
 ③ 勉強や仕事に支障となるので、アレルギー性鼻炎症状から解放されたい方
 ④鼻みずやくしゃみが問題となる職種についている。
 
◆舌下免疫療法をすれば治るの?
 多くのアレルギー疾患の治療が対症療法であるのに比して、アレルゲン免疫療法は治癒を期待し得る治療法です。しかし、全員には効きません。およそ、治療を行った方の20%でアレルギー性鼻炎が治癒し、30%以上でかなり楽になり薬が激減した、20~30%で症状はあるが以前より楽と答えられます。残念ながら10~20%では治療効果がありません。全体をみますと80%以上の方に効果があります。
 
◆治療費用は?
 舌下免疫の治療のみで薬の処方がない場合には、医院での治療費と薬局での薬代と合わせて1ヵ月あたり2,000~2,500円程度の負担(保険適応3割負担の場合)になります。スギ花粉症場合、飛散時期だけでなく1年を通じて治療をしますので毎月ほぼ同額の治療費となります。また、治療開始前の検査や1年に1回程度の検査が必要となり、その際にも5,000円程度の検査費負担がかかります。舌下免疫療法を行っていても症状がでる可能性があります。その場合にも症状を抑える薬代などが必要になります。しかし、舌下免疫療法を行うことにより多くの方が症状が軽くなり、これまでよりも症状を抑える薬の量が減ります。
 
 但しお子様の場合は、お住いの自治体によって少し違いはありますが、他の診療分も含めて毎月定額の支払限度額になりますので、あまり負担増にはならないかと思われます。
 
◆適応の年齢は? 子供には? 高齢者には?
 スギ花粉の舌下免疫療法は、発売当初は12歳以上の年齢で適応でしたが、2018年夏より年齢制限が解除されました。 ですから、子供の治療は、適応上では何歳からでも可能ですが、治療の意味を理解し、治療を受けたいという意欲を持つ必要があると考えますし、薬を1分間舌下部に含んだ後飲み込むことを上手くできるようになってからと考えると、小学生になってからくらいが適当かと考えています。また、治療前には採血による検査が必要ですので、採血をさせてくれるお子様が適応となります。 
 
 高齢者のかたは、適応外ではありませんが、効果のある方の割合がやや少なくなると予想されます。でも、症状が辛ければやってみる価値のある治療だと思います。人生は長い。よく考えてみてください。 舌下免疫療法を行っている施設が少ないこともあり、スギ、ダニいずれも成人の方も治療承っております。お子様と一緒に治療されている方もいらっしゃいます。お互いに励みになっていいのかも。 
 
 いつでもご相談に応じます。


 (2023/3/29)                         

新型コロナにかからない、うつさない「5つの原則」

 

◆また新型コロナの感染が広まってきた場合、残念ながらこうすれば絶対大丈夫という対策はないと言わなければいけません。ワクチンを何回しても流行は繰り返されています。効果は限定的のようです。
 
 今私達にできることをまとめてみました。院内にも掲示していますが、皆様もご覧ください。
 
 インフルエンザの流行もコロナと同時流行でどうなるかと心配されていましたが、結局ワクチンよりも以下の原則が比較的守られている日本ではひどくならなかったということではないかと考えています。
 
 また、コロナとインフルエンザの同時流行とは言っても、一つの地域で見れば、インフルエンザが出てきたらコロナは引っ込んでいます。まだコロナが優勢なところではインフルエンザは広がっていません。

新型コロナ、インフルエンザにかからないうつさない5つの原則‼


🔴 人が集まる場所、マスク着用
🔴 公共のモノに触れた手を洗う消毒
🔴 飲食、同居する家族等に限定
🔴 一緒に暮らしていない高齢者訪問しない。たとえ近くの祖父母でも
🔴 体調が悪い時外出自粛、医療機関を受診

皆さんが、これを守っていただくだけで、多 くの命が救われます。

 (2023/3/7)                               

院内感染防止の取り組み

 

 患者さんやご家族の皆さまを感染の危険から守るために、当院では感染防止対策に積極的に取り組んでいます。つきましては、感染防止対策上、皆さまにはご協力をお願いすることがありますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
 

 
1.院内感染防止対策の体制づくり
当院では、院内感染対策部門(委員会)を設置し、全職員で感染対策に取り組んでいます。
 
2.院内感染防止対策活動
院内感染防止の指針およびマニュアルに基づき、職員の手洗い・手指消毒、場面に応じた防護対策(手袋・マスク・ガウン・ゴーグル・フェイスシールド・エプロンなど)の使用等を実践し感染防止に努めています。また、適切な治療や感染対策が行われるよう、週1回の院内巡視を実施しております。
 
3.職員教育
 全職員(委託業者も含む)に対して、年2回以上の研修会を実施して、感染防止に関する知識の向上を図っています。
 
4.抗菌薬適正使用のための方策
 抗菌薬(いわゆる抗生物質)の不適切な使用は、耐性菌を生み出し感染症治療を困難にするなどの問題が指摘されています。抗菌薬は細菌性の感染症に対してのみ効果があり、ウイルス感染症(インフルエンザやコロナも含め、一般の風邪の原因はほとんどがウイルスです。)には無効です。当院では最新のガイドラインに則り、医師の診察の結果、細菌性の扁桃炎や細菌性の肺炎など、細菌感染症であると医師が診断し、抗菌薬を使っての治療が必要であると医師が判断した場合のみ、必要十分な抗菌薬を必要十分な量を処方しています。抗菌薬の適正使用にご理解とご協力をお願いします。
 
5.地域の医療機関等との連携体制
当院では「外来感染対策向上加算」を九州厚生局へ届出、算定しており、地域の医療機関および医師会との感染対策連携を図っています。
 
6.皆さまへのご協力のお願い
 感染防止の対策上、来院の皆さまには、手洗い・手指消毒、マスクの着用などをお願いをしています。また、発熱のある方には、事前に電話でのご相談をお願いしておりますので、ご協力をお願いいたします。
 
7.情報開示
 当院の院内感染対策の取り組み(指針およびマニュアル)については、閲覧が可能です。ご希望の場合は、職員に申し付けてください。
 
(2022/4/1)             

キャッシュレス決済PayPayが使えてます

 

◆新型コロナ対策の一環として、窓口負担金お支払いに「PayPay」を利用できるように致しております。
   現金の受け渡しによるお互いのリスク軽減に役立てばいいかな。
 保険診療分も予防接種等の自由診療分も、自己負担分に利用できます。
 
(2022/01/11)                          

おおつか小児科の新型コロナ等感染対策

 

1.アルコール次亜塩素酸水による手指、設備、備品等の消毒
2.エアコン空気清浄機加湿器等による滅菌
3.光触媒コーティング剤 「Dr.OHNOTM」壁面等塗布による滅菌
4.来院者が途切れた時に窓の開放換気
5.隔離スペース設置、発熱外来設置等による、時間的空間的、疾患別の分離
6.飛沫拡散が心配な処置に備え、パーティション設置
7.待合室混雑時に院外待機できるように呼び出しベルを用意
 
皆様が少しでも安心して受診できますように、以上のような感染防止対策を実施しております。 
 
(2020/12/27)                         

任意予防接種の予診票を準備しました

 

接種においでになる前に、下記のご希望の予診票をクリックしてダウンロードし、必要事項をご記入の上、ご来院ください。
 
<注意>接種時に保護者以外の方(祖父母など)が連れてこられる場合、保護者からの委任状が必要になります。下記をクリックして必要事項をご記入の上、予診票とといっしょに窓口にご提出ください。

 

各ワクチンの説明
 
 (2020/08/09)                          

インフルエンザワクチン

b

a

「小児かかりつけ診療料」についてのご案内

 

◆6歳未満のお子様の保護者様へ
「小児かかりつけ診療料」についてのご案内
「小児かかりつけ診療料」についての同意書


 (2020/3/18)                          

検査ご希望の方へ

 

アレルギー、その他の検査を希望され受診される場合、その多くが検査会社への外注検査となります。 
 
検査会社の集配時刻の関係で、平日の午後4時以降や火、土曜の午前10時以降になりますと、その日に検査ができない場合があります。予めご注意ください。
 
出来るだけ、朝一番に来ていただけると助かります。  
また、受付の際に、検査希望であることを窓口でお伝えください。
 
 (2020/01/06)                         

お母様方の子宮頸がん対策について提案があります

◆ 乳がんとともに若い世代の女性にも多い子宮頸がんの予防対策。検診やHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンなどなさっておられますか?
 
 いずれも種々の要因でいささかハードルが高いと感じておられる方も多いと思います。そこで、最近欧米でも行われるようになっている「第3の対策」HPV感染の自己検査法を提案しております。残念ながら、今までのところあまり反響がないようですが、まだまだHPVワクチンに不安の残る今、お母様の健康を守る比較的取り組みやすい一歩だと思います。
 
 詳しくはHPV検査の提案をご覧ください。
 
(2018/08/12)                        

小学校でのフッ素洗口、ましてやそれ以前の洗口塗布に、私は大反対です

 

◆すでに一部では行われていますが、粕屋地区の小学校で集団フッ素洗口をする計画があります。私は虫歯予防の手段としてフッ化物を使用することには反対です。
 
    日本フッ素研究会のホームページには洗口をはじめとする様々のフッ素応用についての見解が示されています。私はそれらの見解を支持します。
 
推進する方々の「科学的に証明された予防効果」という謳い文句には統計学の素人が見てもおかしいと思われる初歩的な欠陥が多く見られます。中学校の理科の観察日記ほどの根拠しかありません。フッ素を使用する前にこれらの内容もよく吟味してみてください。
 
 こちらのリンクをご覧ください。
 フッ素化合物
 
 (2016/11/19)                         

古賀市にも病児保育施設ができました 

 

◆かねてより待ち望まれていました病児保育施設が、4月より東医療センター内に誕生しました。
病児保育室(たんぽぽ)と言います。古賀、新宮の1歳の幼児から小学6年生までのお子様が利用できます。
 
 鹿部保育所内に併設されている病後児保育施設「おひさまルーム」(こちらは生後6ヶ月から)と連携して利用いただけるように利用登録、連絡票の共通化など工夫されております。まだ受け入れ枠が十分とは言えないでしょうが、どうぞ積極的にご利用ください。
 
 ご利用ご希望の折には、前もって利用の予約をされて受診してください。当方で連絡票を作成します。(病児、病後児保育共に、文書料税込540円頂戴いたします)
 
 (2017/05/17)                         

お問い合わせについて

 

◆お問い合わせのときは、ページ右肩にあるお問い合わせ用のアドレスをクリックしてください。
メールが開きますので、所定の項目に入力して送信してください。
もし、アドレスをクリックしても送れない場合は、普段お使いのメールソフトで otkcac1998@gmail.com 宛に下記の項目を入力して送信をお願いします。


 「お名前・読み方・お持ちの方は診察券番号・メールアドレス・お問い合わせの内容」
 
 (2017/02/11)                         

ホームページをご利用ください

 

かねてより情報発信のため作りたいと希望していたクリニックのホームページ、皆様にご披露できるようになりました。
 
(2015/11/01)                          

オンライン受付ができます

 

当院では、受付の利便性アップのため、窓口受付だけでなく、オンライン(このホームページや携帯電話)による順番受付(i-チケット制)をしております。

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